境界が曖昧

新しい店舗兼自宅は、居住空間とお店スペースがゆるりと繋がっているというか境界が曖昧で、普段自分が自分自身で製作した家具を使っている様子も見ることができます。そんなことで出荷前の椅子たちがリビングを占領してしまうなんてこともしばしば。三重県や長野県や三条市に旅立ってゆくもの、新潟から修理で出戻っているもの。ひとまずうちのリビングでひと休みしているようです。