テーブルメンテナンス(ブラックウォルナット編その1)

7年間使用したブラックウォルナットのダイニングテーブルの天板をキレイにします。

7年間ほぼノーメンテナンスでこの状態です。さすがに傷がついていたり、カサカサになって油染みや輪染みもありますので、しっかり削っていきたいと思います。

さて仕上がりはどうなることでしょう。

味があるといえばそうですが、さすがに使用感が強いです。

見る角度、光の当たり具合で色味、汚れの見え方も違います。

土ものの器と言いますか、作家さん物の器、ざらっとしたものは引きずると傷がつきます。重い器注意です。

しつこい油染み。カサカサになっていると付きやすい。日頃からオイルやワックスを塗っておくことをお勧めします。

絵の具でしょうか?拭いても落ちない汚れ。

輪染みは思ったより少なかった。