まだまだ雪のチラつく日もある長岡ですが、爽やかなライムグーリーンの生地で張り上がってきた3人掛けソファのおかげで店内が一気に華やいで春がやって来たようです。北欧では長く暗い冬を部屋の中で快適に過ごすために、カーテンなどのファブリックや壁にかけた絵画などに華やいでパッと映える色使いを用いるそうですが、ここ北陸長岡でも実感できたきがします。鉛色の空の日が続いてもこのソファを見ると気分が少し晴れやかになるような気がします。納品まで少し時間があり、しばらくお店にあるのが嬉しい。春まであと少し。
春色ソファ
まだまだ雪のチラつく日もある長岡ですが、爽やかなライムグーリ...