納品には工場長と新人スタッフJのふたりで行けちゃうのですが、ミキ店長は時間と走行距離が許すのであれば一緒に同行したい気持ちでいると言います。
不効率ではあるのですが、接客をした方に家具が届いたときにどんな反応があるのか、どのようなお家で、どんな環境で使われているのか見ておきたいようです。遠方だったり、忙しかったりするとその機会は減ってしまうのですが、お届けに行く人は常にそのような気持ちで望みたいものです。
今回も和気あいあいとした、楽しい納品となりました。
娘さんたちがテーブルを撫で撫でしていたのが微笑ましかったです。
ひょっこりはんもやってくれましたね。
ありがとね。