
唐松の外壁が張られて行きます。材木の無駄がでないように幅が一定ではありません。乱幅というやつです。既製品感がない自然な感じがでますが、張る大工さんはちょっとややこしくて大変です。柾目の木目がとても上品な雰囲気を醸しております。

唐松の外壁が張られて行きます。材木の無駄がでないように幅が一定ではありません。乱幅というやつです。既製品感がない自然な感じがでますが、張る大工さんはちょっとややこしくて大変です。柾目の木目がとても上品な雰囲気を醸しております。



比較的物持ちの良い私です。このサンダルは8年くらい履いています。革にオイルを塗ってお手入れをしてあげると味がだんだんでてきます。大事に使えば愛着もでますね。これはいろんなモノにも言えること、もちろん家具もそうです。たまにでよいのでお手入れをしてみることをおすすめします。


久しぶりにワークセンターワークセンターほほえみさんでさをり織りを仕入れてきました。やはり「花の二八」こと近藤さんの織りが私のお気に入り。(1番左の方です)今回は晩秋と芝桜というテーマの織りを購入しました。脚の木部にも珍しくチェリー材があったりしてさをり織りとの組み合わせも楽しみなところです。
