横浜へ。
遠方であろうと、ご近所であろうと私たちの仕事の熱量は変わりませんが、遥々長岡まで訪れてくれたお客さんとはグッと距離が近くなるような気がしています。
陽光が燦々と降り注ぐダイニングからは、富士山の眺望が。玄関周りの植栽と相まって、都会の住環境とはいえども、自然と繋がるような心地で暮らせる気持ちの良いお家でした。
随所にお客さんのこだわりが感じられ、楽しくお宅探訪をさせて頂きました。
また機会があれば長岡にも遊びに来てくださいね。
建築設計施工:あすなろ建築工房
横浜へ。
遠方であろうと、ご近所であろうと私たちの仕事の熱量は変わりませんが、遥々長岡まで訪れてくれたお客さんとはグッと距離が近くなるような気がしています。
陽光が燦々と降り注ぐダイニングからは、富士山の眺望が。玄関周りの植栽と相まって、都会の住環境とはいえども、自然と繋がるような心地で暮らせる気持ちの良いお家でした。
随所にお客さんのこだわりが感じられ、楽しくお宅探訪をさせて頂きました。
また機会があれば長岡にも遊びに来てくださいね。
建築設計施工:あすなろ建築工房
ひと葉さんのワークショップのご案内。長岡開催はnineが会場です。nineで球根アレンジメントは初ではないでしょうか。この機会にぜひご参加を。
以下、ひと葉さんのSNSより。
7年間使用したブラックウォルナットのダイニングテーブルの天板をキレイにします。
7年間ほぼノーメンテナンスでこの状態です。さすがに傷がついていたり、カサカサになって油染みや輪染みもありますので、しっかり削っていきたいと思います。
さて仕上がりはどうなることでしょう。
味があるといえばそうですが、さすがに使用感が強いです。
見る角度、光の当たり具合で色味、汚れの見え方も違います。
土ものの器と言いますか、作家さん物の器、ざらっとしたものは引きずると傷がつきます。重い器注意です。
しつこい油染み。カサカサになっていると付きやすい。日頃からオイルやワックスを塗っておくことをお勧めします。
絵の具でしょうか?拭いても落ちない汚れ。
輪染みは思ったより少なかった。
サンダーで削っていきます。
普段さらっとお手入れする時は、#400程度のペーパーを当て木やコルクに巻き付けて、木目方向にあててください。
全体に満遍なく、同じところだけ擦らないように、均等に。
大体傷も消えるくらい仕上がりました。
そしてオイルの再塗装。たっぷり塗ります。
ネイチャーアクアリウムというのでしょうか。水槽の中に自然の景観や生態系を再現して愛でる。とても綺麗で心奪われますよね。インテリアにあるととても贅沢な気持ちになります。お手入れ、メンテナンスも大変なのでしょうが、それがまた楽しいのですよね。
水槽のサイズアップの際に、従来の使用していた台の重さに対する強度に不安があった為、作り替えたいという依頼でした。
厚みのあるナラ材を使用し、ご希望で節のワイルドさを強調。支給の鉄脚を組み合わせ、今まで使っていた籠がピタリと2つ入るように。
お客さんも満足の力強い仕上がりだったようで、大変よろこんで貰えました。
水槽の乗った写真を送ってもらいました。中に水や生き物が入った様子も楽しみですね。
ありがとうございました。