
ナラ材らしいとてもきれいな木目の天板です。たけのこ型というか山型の所謂板目と呼ばれる木目の板を3枚接ぎ合せています。この木目を上から流すか下から流すかとか、組み合わせで印象が変わってくるのが不思議なものです。その分結構悩ませてもらっていますがそんな些細なところに作り手の個性が出てくるような気もしていています。

ナラ材らしいとてもきれいな木目の天板です。たけのこ型というか山型の所謂板目と呼ばれる木目の板を3枚接ぎ合せています。この木目を上から流すか下から流すかとか、組み合わせで印象が変わってくるのが不思議なものです。その分結構悩ませてもらっていますがそんな些細なところに作り手の個性が出てくるような気もしていています。

チェストに使うツマミを真鍮で自作してみました。この上なくシンプルです。

チェストの扉用の籐が張り上がってきています。私自身では加工できないのでお願いしているのですが、その工場が偶然ご近所にあって籐好きの私には非常にありがたいです。籐も木材と一緒で水分を吸ったり吐いたりして伸縮します。乾燥時季にはピンピンに張って木部のフレームを引っ張ってしまうので今回は補強を入れて改良してみました。見た目も問題なく大丈夫そうです。



ハイエースをレンタルして雪の降りしきる中積み込みを終え福島県喜多方市まで納品に出発。県境を越え会津坂下インターを降りると良い天気で少し拍子抜けしましたが、搬入時に家具が濡れないように気を使わなくていいのはありがたい、ラッキーでした。新婚さんの新築のダイニングキッチンにメープルの家具がとても初々しい感じで納まってくれました。赤松の無垢材のフローリングとの相性も良いと思います。旦那さんが偶然にも私の愛用しているカメラのレンズのメーカーに勤務されているという繋がりもわかったりしてなんとも楽しい喜多方納品でした。
