入り口ドア引き手

nine新店舗の入り口のドア引き手を製作しています。ありがたいことに現場監督から他の物件の解体で出た黒檀の床柱を頂戴したので加工して使わせてもらいます。今まで床の間を飾ってきた黒檀も形を変えて新しい店舗で皆さまをお待ちしております。一番最初にお客さんが触れるとても重要な役割を担ってもらいます。その役に相応しい銘木です。削り屑が挽きたてのコーヒー豆のようです。硬い!

 

穴ぐら 自主施工ー番外編ー

屋根裏に収納スペースがあるのですがそのうちの一つは通称穴ぐらと呼んでいます。写真の通りに人がギリギリですり抜けられるくらいの穴です。なんとそこの奥の奥までしっかりとクロスが貼ってあるし巾木も取り付けてくれています。大変だっただろうな...ここまでやって頂いたのなら我々も奥までしっかり塗らせてもらいます。こういう狭い隙間とか押し入れとかに入るの結構好きだったりします。

自主施工ー床塗装編ー

この日はコンクリート床の補強材の塗布と屋根裏の床のペンキ塗りを自分たちでやらせて頂きました。慣れない作業で腰がイタタで延びてしまっているひともおりましたが、楽しく塗り塗りできました。仕上がりは素人仕事なので大味な感じですがそれもまた良しです。翌日は栗のフローリングのオイルフィニッシュと屋根裏床の2度塗り。さらなる助っ人たちのお力をお借りして予定よりも余裕をもって終了できました。現場監督がばっちり掃除をしておいてくれたのがスムーズに作業を進められた要因。やっぱり下準備は大事。

ベッド仮組

ベッドの枠を仮組しています。内寸を測り内側に取り付ける桟木やスノコを加工します。

そしてスノコが入りました。マットレスはお客様が直接購入されました。サイズも形もお客様指定のベッドでした。

 

ベッド

かなり久しぶりにベッドを製作しています。久しぶりすぎて治具からの製作となります。治具はそれに沿って刃物や工具を当てて加工すると、丁度よい角度に切断できたり金物がぴったりはまる溝が掘れちゃう道具です。簡単につくっちゃいそうですが、かなり精度よくつくらなければならない大切なものなのです。下の写真はベッドの脚と幕板を連結するための金具を埋め込む溝を掘る治具です。これで次回製作時からは治具に合わせて削るだけで金物が楽に取り付けられます。