3シーターの対面設置

展示のソファと同仕様のご注文があり完成したので少しだけ対面で展示してみました。大きいので迫力があります。お家というよりホテルのロビーといった感じでしょうか。ソファやイスは背面が正面みたな要素もありますのでその辺りも気にしながら家具選びをするのも面白いかと思います。製作者やデザイナーの意図や思いは見えそうで見えない所や細部、ディテールに宿る、そんな話もよく聞きます。

 

小物

以前からリクエスト頂いていたバゲット用のカッティングボード。家具の製作で手一杯でなかなか小物に手が回らない状態ですがちょっとだけつくってみました。ありがたいことに最後のひとつがお取り置きとなりsold outです。

 

合皮のサンプル生地

ブラックウォルナットとの組み合わせるために大きめのサンプル生地を取り寄せてお客さんにご提案。サンプル帳の3㎝角で見るよりイメージは膨らみますがやはり広い面で張上がった時の印象は色が薄く感じたりと微妙に変わってきます。光の当たり具合や日光の下で見る印象など色々とご説明させていただいております。合皮は汚れが付きにくくお子さんが汚すのが不安なという方からのご希望があります。夏場は汗でちょっとペタペタするのが気になるという方もいらっしゃいます。ファブリックも本革にも合皮も長所短所それぞれございます。

 

テレビ台

W1600×D450×H360㎜

ナラ材 オイルフィニッシュ

 

引き出しは見た目をスッキリさせるために取っ手やツマミは付けずに手掛かりを。セルフクローズのスライドレールを取り付けているので閉めたときに最後の方で自分でゆっくりと閉まってくれます。お客さんのリクエストで鉄脚はお掃除ロボットが下を通れる寸法になっています。

 

テレビ台製作風景

クランプでしっかり締め付けながら接着します。クランプはハタガネともいいます。圧着することではみ出したボンドを拭き取るのが結構手間だったりします。拭き取りが甘いと塗装したとき残ったボンドの部分だけ塗装がのらず白くなってしまうので拭き取りはしっかりと。

 

オイルを塗ったら鉄脚を取り付けます。下からビスで固定します。コウバはとても埃っぽいので、塗装などの仕上げの作業は店舗スペース脇の小部屋に運び込んで作業します。来店時には製作途中の家具も見れるかもしれません。